LIFE STYLE

2025.11.15

新しい睡眠習慣に向けて< 小野元幹の 睡眠セミナー>

新しい睡眠習慣に向けて< 小野元幹の  睡眠セミナー>

健康な毎日のために良い睡眠が欠かせないということを,寝具のプロとしてお伝えしていくことも小野ふとん店の大事な使命です。そんな思いから店頭での接客だけではなく、小野社長は企業で働く人たちを対象とした「睡眠セミナー」を開催しています。ここでは、そんな睡眠セミナーの意義とセミナーで伝えていることの一部をご紹介します。

睡眠セミナーを始めた理由

多忙な経営者さんとその社員の方々に健康的な生活を送っていただたい。そのために寝具のプロとして少しでもお伝えできることはないかと考え、寝具店ならではの視点で企業向けの睡眠セミナーを企画しました。社員とそのご家族のみなさんが睡眠への意識を高めることで、企業はより一層、活気づきますし、ひいては社会全体がよくなっていくはずですから。睡眠を通しての健康管理はとても大事なことだと考えています。

上手に眠るための習慣

毎日気持ちよく寝られていますか? ここに挙げる3つの習慣を身につければ上手に眠ることは決して難しくありません。

たくさん太陽の光を浴びる

太陽光には日中に分泌されるべきセロトニンや、体内時計を調整する神経伝達物質の生成を促す作用が。朝起きたら、まず15分~30分程度太陽に当たる習慣を続けてみましょう。

寝室の明るさ

目を閉じていても皮膚が光を感知するので、照明やデジタル表示など光の類があるだけで睡眠サイクルが乱れやすくなると言われています。部屋はできるだけ暗くして眠りましょう。

温度管理

ある調査によれば睡眠に最適な室温は15~20℃。季節に関係なく少し肌寒さを感じるくらいの室温に設定し、保温性のあるおふとんをしっかり掛けて眠るのがポイントです。

寝具選びはむずかしい?

朝起きた時に体が痛いと気分は最悪ですよね。とはいえ、どんな姿勢で、どんな寝具で眠れば良いのか、なかなか答えが出ない難問です。ですが、ウェブサイトなどでは、自社商品のメリットをアピールする広告ばかりがあふれています。そこで睡眠セミナーでは、実際の寝姿勢を細かく計測できる専用の機器を活用しながら、一人一人に合った寝具選びのポイントをわかりやすくお伝えしています。自分の寝姿勢を実際に目で見て納得。快眠のための寝具選びを楽しくサポートします。

理想の寝姿勢とは

もっとも自然で楽な寝姿勢は、立っている時の姿勢をそのまま横にした状態だと言われます。敷ふとんやマットレスを選ぶ際は、体圧分散型(柔らかさ)と姿勢保持力(硬さ)が自分に合っているかを確認することが大事。体の凹凸に合わせて適度に沈み込む余裕(厚み)と、寝返りをサポートする反発力の両方が必要ですが、体の凹凸は一人一人違うので必ず実際に横になって確かめてください。また睡眠中は何度も寝返りをするため、仰向けでも横向きでも、首に負担がかからない枕を選ぶことや、枕と敷きふとんのバランスも大切です。

良い睡眠をサポート!小野ふとん店からのおすすめ

極上の柔らかさと肌触りの良さに定評のあるビーダーラック社の毛布は、柄やデザインの豊富さも大きな魅力。遊び心のある色の組み合わせが印象的なマルチカラーは、ベッドのカバーリング、ソファやチェアのアクセントにもぴったり。
綿とアクリルの混紡素材で扱いやすく耐久性もあって、長く快適にお使いいただけます。

 

ヨーロッパではウレタンよりもグレードの高い素材として用いられるラテックス(天然ゴム)製のマットレス。体の一部だけに圧がかかることを防ぐ体圧分散性と、沈み込みすぎない適度な硬さを兼ね備えているのが大きな特長で、目覚めの瞬間まで自然な寝姿勢を保ちます。今あるふとんやマットレスに重ねるだけで寝心地アップ!

 

フランス・パリで開かれた展示会「メゾン・エ・オブジェ」で見つけて、直接仕入れたパジャマが店頭に並んでいます。おやすみの時はもちろん、お家で過ごすリラックスタイムも心地よく過ごせるよう、素材はシルクやコットンサテンなど、肌触りの良いものをセレクト。襟元のフリルや上品な小花のプリントなど、ディテールにこだわった繊細なデザインはラリド・パリならではの優雅さです。